朝起きるのって、大変ですよね。
私は気持ちよく起きれたことがここ何年もありません。
さて、タイトルにもありますが、先日Whitings社のAuraという目覚まし時計を買って、1ヶ月ほど使ったのでどんな感じかちょっと紹介してみたいと思います。
Whitingsって?
そもそもWhitingsってどこよってことなんですけど、体重計とか時計やなんかのヘルスケアの分野で、最近はやりのIoTデバイスとして出しているフランスの企業です。最近ノキアに買収さたらしく、つまらない物ばっかにならないか不安です。
Whitings Auraの機能
まず基本的には目覚まし時計なんですけど、睡眠中の心拍数・音・温度・明度、それと眠りの深さを測定してくれて、起きるときには設定時間周辺のいいタイミングで起こしてくれます。
寝るときは赤い光、起きるときは青い光。それぞれそれっぽい音楽を4種類の中から選んだり、連携させた端末に入っている曲を流すことができます。
心拍数なんてどうやって測るの?と思いますが、このAuraは、ヘッドサイド・デバイスとマットレスの下に敷くスリープセンサーで構成されています。
ものはこんな感じ

ヘッドサイド・デバイス。 結構でかい。
本体の上部をタップすると照明としても使えます。
ちなみにいろんな画像見てきてこの丸い部分、曇りガラスみたいになってると思ってたんですけど何もないんですね。

スリープセンサー。結構厚いマットレスの下に敷くので心拍数とかちゃんと取れているのか疑問。
そしてなんといっても要はデータの管理にありますね。
Withingsのデバイスは1つのアプリで(多分)全て管理されています。

こんな感じで、複数のデータを一つに見ることができます。
私が持っているのは、体重計と、時計と、今回買ったAuraです。
腕時計も眠りを監視しているのですが、Auraのほうが細かくとっているのがわかりますね。
各項目をタップすれば、詳細のデータが見れます。

感想
感想に入ります。詳しく知りたい人は公式サイトとか、大手のレビューサイト見てください。
買ってすぐはレビューもほとんどなかったので私が書いてやると意気込んでたんですけどさすがに1か月以上経つと増えますね。そちらにお任せで。
いいところ
・データが見れて楽しい。
これは持ってるデバイスすべてに共通するんですけど、こういうデータ集めて眺めるのってなんか楽しいんですよね。 未来感あって。
・いちいちデータ共有の操作をしなくていい
気が向いたときにスマホ開いてみてみるとデータが保存されています。BluetoothでやってるのかWi-Fiでやってるのかは忘れました。
・お昼寝・寝落ちでも計測してくれる。
iPadいじりながらいつの間にか寝てしまうってこと結構あるんですけど、ベットの上で寝ていれば計測してくれるみたいです。 スリープセンサーが胸の位置に来るようにセットするようになっているので、頭の方を足にして寝てしまったときはさすがにデータ乱れてましたが一応計測はしていました。昼間眠くなって普段と違う時間に寝たときにもちゃんと計測してくれています。
・複数の時間が設定できる。
私は仕事の都合上、1週間ごとに勤務時間が変わりつつ徐々に曜日もずれていくので、もしかして毎回セットしなおさないといけないのかなぁ… なんて思ってたんですが、結構な数設定しておいて、その中から今回はこれって選べるので、手間にはなりませんでした。

わるいところ
・目覚ましの機能は普通
今って結構睡眠の状態に合わせて快適に起こしてくれるとかありますよね。スマホアプリとかでも。んで、それらと比較しても結構普通なんですよね。爆音の目覚ましのほうが起きれる。
・スリープセンサーがなんかうるさい。
たまに「ジジジジジジ・・・」と音がしてます。 静かなときは割と気になる。
・スマホとの通信がしょっちゅう切れる
手間じゃないとか上で言ってますけど、起床時間の設定をする時ちょっと不便な点。 アプリ起動して設定しようとしてもなかなか本体とつながらない。折角つながっても突然切れたりします。1つの設定で土日を切って、土日だけ別の設定を作って常にONみたいなのが一般的な使い方だと思うので、しょっちゅうこの操作をする必要がない為ですかね。一般的な生活サイクルであれば不便には感じないかも。
・設定を切り忘れるとうるさい。
設定した起床時間になると、そこにいようが、外にいようが、お構いないしに光と音が。 寝落ちでも機能するのはいい点ですが、せっかく色々計測する機能があるんだから、ベット(布団)の上に人がいるかどうか検知して動作しないとかしてくれればいいのになぁ… と思います。
・高い
40900円
ぶっちゃけ買い?
正直に言いますと、買いではないです。
やはりというか、お値段がかなりネック。
技術とかを考えると、そのくらいの値段になるのかなぁとも思いますが、得られるものと比較すると、ちょっと高すぎるなと。
私みたいに、色々なデータとってニヤニヤしたい人だとしても、あまりお勧めは出来ません。
買いじゃないとは思いますが、買って後悔はしてませんので、Withingsにハマっていて、データ見てニヤニヤしたくて、好奇心に勝てないとかであれば、まぁいいのかなって感じです。
Withings製品3つ目にして、初めて微妙でした。
終わります。
今度は以前から使っている2つを紹介でもしてみようと思います。